【2021年】最強開運日とは！？年間に数回しかない最高の吉日はいつ？

 

『新しくなにかを始めたい』

『タイミングは縁起のいい日にしたい！』

と考え、カレンダーを見ながらいつにするかと
頭を抱えておられる方も多いのではないでしょうか。

（結婚式や入籍、引っ越しや開業など）

 

最強の日（最強開運日）とは、
天赦日と一粒万倍日が重なる縁起がいい日のことです。

 

そんな最強の日は1年間でも数回しかなく、

2021年の今年は、3日しかありません。

 

2021年の最強の日はこちら↓↓

 

この3日間の中でも3月31日水曜日はさらに＋寅の日が重なっています。

 

新しくなにかを始めてみたり、

宝くじや新しいお財布を買ってみたりしてもいいかもしれませんね。

 

今回はそんな2021年の『最強開運日』について記事にしました。

 

3月31日が2021年の最強の金運日といわれているわけとは！？

 

最強の日（最強開運日）とは、

天赦日と一粒万倍日が重なる日のことです。

 

最強の開運日は1年間でも数回しかなく、

2021年の今年は、3日しかありません。

 

 

この3日間の中でも3月31日水曜日は

さらに＋寅の日が重なっています。

 

3月31日 水曜日　

最強開運日（天赦日＋一粒万倍日）＋寅の日

 

そんな3日しかない最強の開運日と

さらに寅の日が重なる3月31日は、

『今年１番の最強金運日』ではないでしょうか。

 

この最強金運日にお財布を新しくしたり、

思い切って宝くじを購入してみてはいかがでしょうか？

 

宝くじ売り場などでよく見かける「一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）」とは？

宝くじ売り場でよく

『一粒万倍日』

という言葉を見たり、

聞いたりしたことがある人も

いるのではないでしょうか。

 

実際に言葉の意味は分かっていなくても、

この日は運が良い日だからと私も宝くじを

買ったことがあります。

 

後から知ったことですが、

一粒万倍日は月に約5日、

年間で約60日ほどありました。（笑）

 

一粒万倍日とは、

一粒のもみ（お米）が万倍にも実る稲穂になるという意味です。

 

一粒万倍日に行うと良いことは、

特に仕事や開店、種まき、お金を出すことに

吉だとされています。

 

お金を出すことで

やがてお金が増えることにつながり、

お財布を新しく購入するのも良い日です。

 

購入した金額の何万倍にも増えるということで

宝くじを買うのに良い日とも言われています。

 

 

逆に一粒万倍日にお金を借りたり、

人から物を借りたりすると

『苦労の種が万倍になるので良くない』

とも言われているので気をつけましょう。

 

また、ほかの吉日と合わせることで

さらに効果が期待できると言われており、

天赦日と特に組み合わせが良いとされています。

 

日本の暦で最上の吉日！「天赦日（てんしゃにち、てんしゃび）」とは？

 

天赦日とは、

神が天に昇り、天が万物の罪を赦（ゆる）す日

（日本の暦の上で最上の吉日）

 

新しいことを始めたり、

後回しにしていたことに

再挑戦するにはもってこいの日とされています。

 

天赦日は年に5〜6日あります。

（ちなみに2021年は6日です。）

一粒万倍日と特に組み合わせが良いとされています。

 

天赦日に行うと良いことは、

結婚などの祝い事、引っ越し、開店、新しい財布や宝くじを買うなどです。

 

最も金運に縁がある！「寅の日」とは？

 

寅の日とは、十二支の寅にあたる日で、

12日ごとに巡ってくる吉日のことです。

 

トラは一瞬で

「千里を行って千里を帰る」

ちからを持つとされており、

この日に出かけても

安全に帰ってくることができると言われ、

旅行には最適の日です。

 

トラの模様は黄金の色にしま模様なことから

『金運の象徴』

 

また、寅の日は最も金運に縁がある日

『金運招来日』

と言われています。

 

寅の日に行うと良いことは、旅行、新しい財布や宝くじを買うなどです。

 

逆に婚礼（家に戻ってしまう→離婚）や葬儀（死者が戻ってしまう）は
寅の日には不向きとされています。

 

最後に

 

最強の日（最強開運日）とは、

天赦日と一粒万倍日が重なる日のこと

 

そんな最強の日は1年間でも数回しかなく、
2021年は3日しかありません。

この3日に新しいことを始めてみたり、

財布を新しくしたり、

普段はあまり買わない宝くじを買って

運試ししてみるのもいいかもしれませんね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。